久し振りに朝、歩きました。 第二東名の下を上っていた際、ふと黒い物体に目がいきました。 『何でこんなところに…』 手にして持ち帰り、起きて来た息子たちに見せて外の木に放ちました。 息子たちと童心に帰った一時…。 何でこれが生きているんだろ? 綺麗…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。