次男のマサキは記憶が無いと言っていました。 当時の地方新聞を見せ、感じてもらえればと思い取り出しました。 夜、職場の皆で出発。 東松島市の保育園に支援物資を届け、絵本の読み聞かせを承りました。 あの子たちももう中学生の年頃です。 次男と同世代で…
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