7年経ちますね。

次男のマサキは記憶が無いと言っていました。
当時の地方新聞を見せ、感じてもらえればと思い取り出しました。
夜、職場の皆で出発。
東松島市の保育園に支援物資を届け、絵本の読み聞かせを承りました。
あの子たちももう中学生の年頃です。
次男と同世代ですね。
あの時感じた事を、何気ない日常を大切に噛みしめたいものです。

当時の坊主頭が懐かしいです。
みんなが幸せになりますように…。