明日で一年ですね…。

明日は仕事。
黙祷ができる状況か少し心配です。
仕事の後はボランティアの定例会のため、高速を走ります。
事前に家族には謝りました…。
日本人として明日は皆、それぞれの気持ちと向き合わないといけませんよね…。
話は変わり、素敵なゲストの方が眺めてくれた事が分かったので、前回の続きを記したいと思います。
2月15日の内容とかぶりますが、高1の時の深夜にテレビ放映されたミスターユニバース…。
マチュアボディビルの世界選手権です。
当時は雑誌のボディビルディングで増刊号が売られていました。
偶然外出先の沼津で見つけた今なお宝物がこちらです(左側)。

右が前回記したべブ・フランシス選手のカムバック時の写真です。(92年ボディビルディング1月号より)
上の背中がその時優勝したレンダ・マーレー選手です。(2人とも女性ですよ!)
(注)パンピング・アイアン2の画像ではありませんので悪しからず…。
録画したミスターユニバースのビデオは実際何度観たことか…。
観る場面は決まってました。(今もです…苦笑)
その試合のバンタム級のチャンプ、スティーブ・ブリスボア選手(写真左上)、
ミドル級の上位3名、ポール・ジーン・ギローム選手(別冊のボディビルディングの以下写真参照。プロでは正直これで小さいんです…未だによくこの選手のフリーポーズだけは観ています)、

洒落にならないボコボコの背中で2位になったプレム・チャンド選手、
抜群のポージングセンスのフランシス・ベンファット選手(その後プロになり活躍しました。)、
そしてライト・ヘビー級を制したマイク・アシュリー選手(写真上中央:同じくプロになり活躍しました。ショーン・レイ選手がアイアンマンで優勝した時2位でしたが、その時のフリーポーズは必見だと思います。)
興味のない方は何のことやらですよね!
少しでも皆と同じ体格になりたかった当時の私がそこにいました(苦笑)。
以上です(笑)。