しばらく続きそうです…。

Dear.橋詰さん
私は高校生や女性職員等に胸筋触られまくり、腕触られまくりの昨日でした(苦笑)。
せっかくの機会でしたからね…。
家内は来てませんでしたが、いても同じ対応でした(笑)。
家内は私の性格を分かってくれてると思いますので…。
高校生たち数名には「やばい!」と言われました。
この発言にも過去に市営プールで言われていたので馴れていました(笑)。
「昨日は良かったです。」
「昨日はお疲れ様でした。」
「一般の参加者も職員も、利用者も喜んでいたあの形が一番観たかった光景でした!」
そんな最高の評価も本日後輩に頂きました。
女性職員数名には朝の挨拶を交わすと“クスッ”と笑われました。
全てO.Kです(苦笑)。
私の大切な職場のプラスになったなら、まさにボディビル冥利に尽きます。
世田谷のスーパーに勤めていた頃、辛い事があるとビルの最上階からよく富士山を眺めていました。
故郷の静岡を思っていました。
転職し、まさかの富士市の住民に…。
初めは児童養護施設に飛び込みました。
縁あって同じ組織内の今の施設の職員となり、多くの知的障害の方々と知り合えました。
被虐待児等の事しか視野に無かった私の人生観をそんな知的障害の方々が変えてくれました。
家内とも同じ組織内でのご縁でした。
いつからか、仕事は全ての感謝に対するお返しでしかない状態となりました。
神様に『私の生き方、どうでした?』『命の限り自分が出来る事を出し切って来ましたよ!』
と、いつでも胸を張って死ねる生き方をしている自負があります。
全ては今の職場あってのものです…。
尊敬する上司や、信頼できる同僚や後輩たちがいる今の組織の為なら何でもやるつもりです!
実はここ数年、身体を進化させる事より、職場が良くなる事の方が、今の私にはハッピーな事であり、
生きていく事においての大切なプライオリティーです。
直感がそう伝えています。
最後に、尊敬する元上司から昨日の写真がメールで職場に送られて来たので、紹介します。

切れてる!切れてる!の声援を受けましたよ(苦笑)
みんなが幸せになりますように…。