Dear.橋詰さん。これでどうだっ!という感じです(苦笑)。


コメントありがとうございます。
まさにシンクロ二シティ…。
今日はクリスマスです。
写真、左下の帆帆子さんの本2冊を職場の後輩の女性に贈りました。
頑張っている大切な後輩です。←当然家内も了承済みですよ。
五日市剛さんは久しぶりに本を開きました。
1.「人はね、言葉通りの人生を歩むの。だからきれいな言葉を使いなさい」
2.「怒っちゃダメ。でも、どうしても怒らなくてはいけないときは、ちょっと深呼吸して、別な言葉でやさしく伝えなさい」
3.「言葉は口から発せられると、その瞬間、命を持つの。そして一人歩きするのよ。目の前に人がいようがいまいが関係な
  いわ」
イスラエルのおばあさんのアドバイス、久しぶりに読み直し(本に赤でマルがしてありました。)、
今の私にタイムリーな言葉でした。←これもシンクロ二シティと感じます。
本田健さんの本には永松さんも伝える目標達成型と展開型の人生について書かれています。
帆帆子さんの本に関してのエピソードは、写真にある通り、数年前に家内に
「最近、(横峯)さくらちゃん綺麗になった気がするんだけど…。」
何て話していた時、彼女が帆帆子さんの影響を受けているとの対談本が出版されました。
全てのきっかけはやはり、一人さんの本を初めに紹介してくれた元静岡ボディビルチャンプの甲斐さんです。
甲斐さんが、転勤時に沢山私に本をくれた中に帆帆子さんや五日市さん、本田健さん等の著書がありました。
因みに中心は船井幸雄さんでした。
船井さんは帆帆子さんとの共著があります。
話は次男とガイムを観終えた時の話になりますが、書店で一人さん編集?の来年の手帳を購入して来ました。
次男は家内のお母さんから事前に頂いたクリスマスプレゼント購入費でベルトを買いました。
4月から3年生ですが、まだ買いたいようです。←私のDNAです(苦笑)。
手帳は売り場に1冊しかありませんでした。
1冊しか無かったという事は、私の身近に沢山一人さんに共感する方々がいるという事です。
橋詰さんが当時影響を受け、今、こうして私と共鳴するように、
そんな方々ときっとどこかで巡り合う機会が絶対あると信じています。
橋詰さんに帆帆子さんや五日市さんの本を紹介してくれた方ともきっと…と思います。
人生って不思議ですね…。
皆さん、生きる事に真剣な方々だと思います。(皆真剣ですね…)
死生観とは言いませんが、私は常に今死ぬ事を念頭に生きています。
痛いのは嫌ですが、胸を張って死ねますよ。
目の前の人(家族や会社の仲間、そして大好きな自閉症や知的障害と一般に言われる方々)を大切に日々全力です!
しんどい事も当然ありますが、それ以上に毎日ほんと楽しい事ばかりです。
やれる事をとことんやるだけです!
以上です!
みんなが幸せになりますように…。