映画『暗殺教室』の結末は…(苦笑)。

息子たちは春休みです。
春休みに入る前、リョウタが誘いを何故か拒否した為に次男マサキと映画に行って来ました。
やはり春休み…。
10時スタートだったので9時半前に到着するも既に並びの席が前から2列目しか空いてませんでした。
仕方がないです…。
で、映画が始まり息子の存在を忘れ見入っていると、突然息子の声で現実に戻りました。
「お父さん、気持ちが悪い…。」+涙
親は無心ですね…。
「大丈夫か?」と声を掛け劇場を後にしました。
トイレに向かい唾を吐いたマサキ…。
お腹が空いて調子が崩れたのか、ラーメンを食べたいと言うので(時間は11時を少し過ぎた頃でした)、
1Fのレストラン街に向かいました。
結局3口くらいで辞退した彼…(悲)。
家電売り場のソファーに少し横になっていてもらいました。←熱が無いのを確認!速攻で買い物しました。
帰宅し暫くすると直ぐにお菓子を食べ始めたので一安心でした(笑)。
その後は彼の自由意思に任せ、私は自分の休日を有効に使いました。
床屋→ドアミラー破損の修理の為にディーラーへ(徒歩5分の場所なので途中帰宅し洗濯物を取り込んで片付け)
→左脚にイボの様な出来物が出来たので皮膚科へ→皮膚科の近くで和金を3匹購入→帰宅してゆきの散歩。
因みに劇場であるイオンでこちらを購入して来ました。

(映画の結末は知りませんがこれで十分です。苦笑)
話は戻りますが、映画館での待ち時間にマサキとこんな話をしました。
千と千尋をお母さんと観に行った時、ニイニはお母さんのお腹の中にいたんだよ。その時マサキはどこにいたの?」
←少し困らせる風に言いました。
「天国かな…?」との事でした。
帰宅して洗濯物を畳んでいる時にはこんな話をしました。
「マサキにとってお母さんは何?」
「…?…?…?」
「難しい質問してゴメンね。お父さんにとって宇佐美のバアバは海で、ジイジは山、お姉ちゃんは…」
「お母さんは太陽(マサキ)。」
「じゃ、お父さんは?}
「お父さんも太陽。」
「ふ〜ん…。」
何気ない日常が本当にハッピーです。
で、今日はその後の時代のベストフリーポーズです!

リーラブラダ選手です!
みんなが幸せになりますように…。