昨日の補足です。

日々イライラとの闘いの私です(笑)。
性格は?と訊かれれば自分では『短気』と答えます。
皆、驚かれますが、かなり感情をコントロールしています(苦笑)。
過日写真を載せましたが、中学生時代に同級生が自ら命を絶ってから、世の中の価値観に疑問を持ち生き続けています。
そんな中、素敵な出会いや読書等で前を向いて生きて来ました。
自分の周りを大好きなもので囲む。
本田健さんや浅見帆帆子さんの言葉です。
その流れでフィギュアや金魚、ちょっとした小物たちが徐々に増えました。
今、皆さんに伝えたいのは船井さんの言葉です。

船井幸雄著『元気の出る生き方』

変革の時代には「正しい生き方」こそがベスト
激動の時代をむかえ、一寸先は闇の状態である。
人々の間では、漠然とした不安が急速に広がりつつある。
こんなときは、どう生きればいいのだろうか。
第一に、自分の生き方についての哲学を、確立しておかなければならない。
困難な時代だからこそ、「正しく生きる」ことがもっとも必要なことであろう。
正しく生きるということは、自分の良心に従って、世のため人のため自分のために、ともによいと思われる生き方をすることである。
無闇にあわてず、騒がないことだ。
不況だ、金詰まりだと心配し、右往左往するのがいちばんいけない。
どんなことも、最善を尽くしてやり抜く姿勢が必要である。
正しく生きるための指針は何か。
まず、はっきり自分で納得できないこと、自信が持てないこと、責任のとれないこと、迷うことは、しないことである。
逆に、自分で理解し、納得でき、自信が持て、責任のとれることを確実に行おう。
それこそが、変革の時代を生き抜くための基本といっていいだろう。
つまり、厳しい現実を嘆くことなく、そのまま受けとめながら、まじめに生きることが必要なのである。

銭形たちを買った時、ケミストリーのベストも見つけました!

リョウタとの外出、侮れません。
どちらもボンクレーを購入したこのお店でした。

さり気無く愛車のアテンザを写してあります。
アテンザも見る度に幸せになれます。
今日も頑張りましょう!
みんなが幸せになりますように…。