ぼくがきょうりゅうだったとき

1年生のマサキの夏の宿題に向き合いました。
読書感想文です…。
本読みが本当にうまくなりました。
冒頭の題名の本ですが、どうしても実物をイメージして欲しく、家でジュラシックパークのDVDを探しました。
どこかにあると思っていましたが、NGでした…。
気付くと時刻は昼前。
家内は仕事だったので、朝から晴れならプール、雨ならカラオケと息子たちと決めていました。
で、あいにくの雨模様…。
カラオケに向かう前にジュラシック・パークキャプテン・アメリカアベンジャーズに備えます)、リョウタはこち亀
マサキは仮面ライダーディケイド、更には、リョウタから「Wの最終回あったよ!」と言われ、
私がずっと観たかった『仮面ライダーW(ダブル)』の最終話(←常に貸出し中でした)を借りました(苦笑)。
その後のカラオケの様子はこんな感じでした。

リンダリンダ』を』熱唱する息子たち…。
3DS“太鼓の達人”恐るべし…(笑)。
『女々しくて』もそんなゲームの影響でリョウタは歌いきっていました。
(正午にはしっかり黙祷をしましたよ。)
因みに家族3人でEXILEの『Rising Sun』をシャウトした時がとても気分が良かった私です。
改めて声が出ない…。
常に歌いきる本人出演PVの中の2人が本当に羨ましい…。
そんな感じでカラオケを終え、帰宅後息子たちに観せたジュラシックパーク…。
名作は本当に色褪せませんね…。
長くなると伝えましたが、リョウタは最後まで観たいと自ら言って来ました。
マサキも私の膝の上で身体を強張らせ最後まで観ました。
HAYASHIの兄者と渋谷で観てからもう15年くらい経ってるでしょうか?
あの頃を少しだけ思いだしたお盆の1日でした。
近いうちに今度は恐竜の骨を観に行く予定となった我が家です。
因みに…(苦笑)。
カラオケボックスはフリータイムで利用しました。
持ち込み可のその場所で昼食を食べ、歌いたいだけ歌ってソファーで寝ていた父親の私でした。
充電、充電…。