浅見帆帆子さんもいました!

こちらは昨日の帰宅時、信号待ちの窓からの富士山です!
綺麗でした…。

斎藤一人さんや永松茂久さん、本田健さん、そして帆帆子さんも私の支えです。

手前のさくらさんとの共著
『わかった!夢を実現するコツ』の“はじめに”にはこう記されてます。

「人にはそれぞれ役目(使命)があり、与えられた環境で100パーセント前向きに進んでいけば、その人が本来持っている良い流れに自然と乗ることができる」
と改めて(今回の横峰さくらさんとの対談で)確信しました。そして、
「この『役割(使命)』というものは誰にでもあり、特別なことをする人、有名な人、社会への影響力が大きい人のすることだけに使命があるのではなく、みんながそれぞれの場所で、まわりの人を幸せにしていく義務がある」と感じています。
「義務」と言うと堅苦しいですが、まわりを幸せにする行ないをしている人のほうが(その人自身の流れがよくなるので)、結果的に、今に幸せを感じながら生きることができるようになるのです。

P161には夢についてこう書かれています。

頭の中で、「こういうシナリオで、このときまでに達成する」と思っていても、それはあくまで人間の自分が考えた予想です。
大きな流れから見たら、もっとよい「とき」があるかもしれません。
別のときに実現したほうが、あなたもまわりの人たちにもよりよい影響を与えることができるかもしれないです。
あるいは、今はまだ早い、というだけのことかもしれないので、そこで腐ったり、ガッカリしたり、
夢自体をあきらめる必要もないのです。
どちらにしても、最終的に一番よい状態になる、と信じていると、そこに執着も起こらず、
安心して流れにまかせることができるのです。

実は常に持ち歩く私の手帳にも帆帆子さんの言葉を切り抜いた紙があります。
そこにはこう記されています。

精神レベルの高い人とは『現在の自分の環境に満足している人』です。
起こること自体は良くも悪くも無く
『本人がどのような捉え方をして通り過ぎたか』にかかっている。
『起こることはすべてベスト』“素直”にそう思えることがパワーにつながる。

現在の能力の評価はここにあるように情報処理能力に力点がありますね…。

でも大切なのは、どれだけの人を勇気づけたかではないかと思います。

福祉では町田福祉園GMである阿部さんの生き方を目指し、これからも自分を律していきたいと思います。

いつもの感じに戻します…(苦笑)。

多分、昨日届いた分で駿河屋さんは少しお休みです(苦笑)。

カブトは長男リョウタのリクエストです。実はアギラがこの中では1番お根が高いです(笑)。


以前のこんな風景が遂にこうなりました!

今日はこれから筋トレして仮眠、そして夜勤です!
みんなが幸せになりますように…。