起こる事はべスト!(浅見帆帆子さんの言葉)

今日もそう思うスタートがありました。
家内も私も休みだったのですが、家内からフォーマルの婦人服を買いたい旨話がありました。
先日、紳士服店より郵送されてきた割引券等を使わないからと新聞に挟んでいた私…。
既に捨てる形となっていた紐で結ばれた新聞紙の中から直ぐに片づけたものを見つけました。
券には全品半額!と年始のお祝いモードの文字がありました。
有効期限は…。
11日(月)の祝日迄…。
ということで、慌てず必要となる5月を前にそのお店には夫婦で行くつもりです。
そんな午前中を終え、午後は私の時間!
14時に富士川体育館に向かいました。
道中、須江選手のトレーニングDVDを流し、モチベーションを上げながら近づくと『あっ…。』と我に返りました。
駐車場に車が無い…。
入口に近づくと予感は的中しました。
‟休館日”の文字がそこにありました。
変に動じない私…。
普通に帰宅しすぐに自宅で全身トレーニングを決行!
そして今があります。
今日はそんな1日でした。
記してませんでしたが、9日はゆきが生きていれば3年が経っていました。
家内は前日、彼女の声が夜中にしたと言いました。
実は私はその2日前、帰宅時の自宅駐車場で暗い中、バックモニターの中に彼女がいる気配がして思わずその後、小屋の残る彼女の定位置に声をかけました。
「ただいま!今帰ったよ。」と…。
命は無くなれど、思いは残っていると自然に感じました。
いつも息子たちの登校や下校を見守ってくれていた彼女は、今もきっと見守ってくれているはずです。

この後、何しようかな(笑)。
録画した帝国の逆襲にしよう!
みんなが幸せになりますように…。