「カッコつけるな」じゃない、「カッコぐらいつけろ」

カッコいいっすね!
先日、トレーニングの後、最近会話するようになったラビッチョの会員さんに声をかけられました。
調整が進み、なるべく鏡で見れるようにタンクトップを着て最近は状態をチェックしています。
そんな折の仲間からの言葉は、更にやる気を上げてくれます。
でもでもです!
本日そんな会員さんと再会!
ある企業の社長さんなのは知っていたのですが、改めてその事業内容を訊いた後、取引き先として教えてくれた場所の名前に驚きました!
実は明日、元一緒に働いていた友人に会いに行くのですが、その友の働く組織の名前をその会員さんが口にしたんです!
シンクロニシティ
今、その友人は夜勤中(つまり私の同業者です。笑)
良いお土産話が出来ました。
さらにこんな事もありました。
職場である方がCDラジカセを壊してしまい、緊急の買い出しに行ったのですが、近所のカインズでまさかの50%OFF!
こんな有り難い事もあるんですね!

話を戻します!
斎藤一人さんは、永松さんの著書の中でこう言っています。

人はみなカッコよく生きたいんだよ。
俺はそれでいいと思っている。
だからね、何をやりたいんじゃないんだな。
いま目の前になる仕事をカッコよくやればいい。
サラリーマンだろうが、警察官だろうが、経営者だろうがね。
カッコいいサラリーマン、カッコいい警察官、カッコいい経営者になればいいんだ。
つまり、生きざまなんだよ。
『何をやるか』じゃなくて、『どうやるか』なんだよ。
そうすれば、俺達だってカッコよく生きられるし、大工さんでも、板前さんでも、政治家だってカッコよく生きられるんだな。

しびれますね…。
カッコいい…。
私がカッコいいビルダーとしてリスペクトするナルシス山本さんが、まさに私の出鼻をくじいてくれました!
YMJ JAPAN ブログ より。
http://a.st-hatena.com/go?http://blogs.yahoo.co.jp/wwrcf12220160511160410
凄まじい仕上がりです!
まだまだ頑張らねば…。
やりますよ、今年の私!
みんなが幸せになりますように…。