言葉の力。言葉の説得力。
僕は命というものは 大切だからこそ
つなぐものではなく 完結するものだと 考えている
命がつなぐものであるなら つなげなくなった人は どうなるのだろう
バトンを握りしめて 泣いているのか 途方にくれているのか
それを思うだけで 僕は悲しい気持ちになる
人生を生き切る 残された人はその姿を見て 自分の人生を生き続ける
日曜のNHKスペシャルで東田さんが癌と闘病中のディレクターさんに伝えた言葉です。
https://naoki-higashida.jp/
水曜に再放送の様です。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586825/index.html
いなくなればいいって思っても いてほしい
殺したくないというか 愛しているし
そこら辺は矛盾している感情が 両方あるんですよね
そういったことは犯人の方は 分からなかったのかなって
とっても悲しいなって
相模原事件の犯人に対して、自閉症のお子さんをかつては否定的に見ていたお母さんの言葉です。
今は、成長した息子さんが愛おしい…。
そう深夜のドキュメント番組でおっしゃっていました。
しっかりとこの時代を見据えて生き抜かないと…と思いますよね。
長淵さんのパフォーマンスも然りでした。
自分も自分をどう表現して生きていくべきか？
そんな事を夜勤明けの本日、録画番組を観ながら思いました。
それにしても寒いですね…。
昨日我が家の棚はまた賑やかになりました。
キョーダインたち。
そして、ゴルドン！
ほっこりします（苦笑）。
みんなが幸せになりますように…。
