霊長類ヒト科最強の男。

ここ数年、やっと自分のしっくりする大晦日となっています。
格闘技を観ながらの年の瀬です(笑)。
昨年もRIZINを職場で夕飯を食べながら少しだけ観ました。
録画した分をまだ観終わってませんが、ミルコの体格に感心しつつ、ナチュラル?と別の視点で見てしまう悲しい現実がありました。
藁さんと職場でそんな話をした中、霊長類ヒト科最強の男を思い出しました。
以下、ウィキペテディアより抜粋。
マーク・ケアーの1998年から2000年までを追ったドキュメンタリー番組「The Smashing Machine」が米ケーブルテレビHBOにて放送された[3]。この番組の中でケアーは闘うことへの恐怖を口にし、痛みを抑えるために麻薬を鎮痛剤として常用する様子が描かれている。ケアーは1999年11月のエンセン井上戦を前に摂取過多で心臓が一時停止し、生死をさまよっている。その後、薬物依存を脱すべく、リハビリを行う姿が描かれた。

あのキッドの師、エンセン井上選手も出ています。
誰か日本語訳をお願いします(苦笑)。
では、どうぞ!

で、藁さんこちらが話していた証拠写真です。

今日はこれがきちゃったので(苦笑)、次回、佐藤や林の兄者たちとの事やこの写真のいきさつ等、記したいと思います。

こんな感じで梱包されて来ます。

ヒィヒヒヒヒ…。

既に棚に飾りました。
もうすぐミラーマンもやってきます(苦笑)!

みんなが幸せになりますように…。