ハートの声グループの話。

今日は充実した公休日でした。
家内の車の車検があり彼女は私の車で出勤。
私が代行して届けてきました。
過日写真を載せた図書館から借りた本の返却日でもあり、マツダは同じ方向。ついでとなりました。
12時納車との事で車を届け、図書館へ向かった私です。
正直、全てを読み込むことが出来なかったままの返却でした。
それはそれ…。
せっかくだからと最新号の雑誌が並ぶ棚に向かい『LEON』等3冊ほど眺めていました。
どれくらい経ったか分かりませんが、本を棚に戻し振り返った私は椅子に座って雑誌を眺めている男性に目が留まりました。
身体は勝手にその男性の横に。
お互い顔を合わせ笑顔になりました。
更生保護のボランティアを一緒にしていた元同じ職場の友人でした。
実は少し前、彼の職場環境の悪化についてある仲間から話があり、心配していました。
「大丈夫?」と電話するのも変だし、LINEするのももっと失礼だな…と躊躇し、そのままでした。
そんな話を彼にし、お互い無理しないでいこうと別れました。
それにしても…。
家内の車検、本の返却、何がどうずれても彼には会えませんでした。
シンクロニシティ、再びです。
そんな中、斎藤一人さんにインタビューされたりしている田宮さんのブログにこんな内容がありました。
信じなくてもいいですが、私にはここにある『心が壊れた』事実があります。
こんなことを知ってるだけでも、自分や人の見方が変わりますね。
その人それぞれですが、私は『ハートの声グループ』です。
意義がなければ働けません。
https://ameblo.jp/tsumakiyoko/entry-12354869280.html
ひすいさんの「ものの見方検定」の話もいいですね。
『あなたがますます幸せで心地よくあることを私はいつも応援しています(*^_^*) 今日も、ありがとう。いつも、ありがとう。』
田宮さんのブログの最後の変わらない言葉も素敵ですね。
我が家の2匹も素敵です(苦笑)。

私はやはりこう締めます。
みんなが幸せになりますように…。